kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 25回目

シナリオ的には進展なし。19階探索中。
とりあえず、ツンデレさんの依頼は終了。
素材的にマフラーが出来るのかと思ってたら、コートだった。


アリを狩って素材をゲット。最強の短剣が作れるけど、割引券使っても買えないとか・・・。
まぁ、攻撃力的には足りてるんで、おまけっちゃぁおまけなんだけど。
それよりも、最強の弩のほうがどっちかというと優先順位高い。
あと、ラウニィがやたらやらかい。
ぷ〜よりも物理の被ダメ多いとか、どういうこと?



〜海都・羽ばたく蝶亭〜
ぷ〜「ふー。しっかし、あのツンデレ姉妹にゃ参ったな。」
デニム「そうですね。しかも、下手したらもっと難しい素材持って来いとか言われそうでしたし。」
デネブ「何言ってるの。ぶっかけ液3つも手に入ったんだから、結果オーライよ?
 これで、グートルーネ姫に・・・ぐふふ。」
ぷ〜「・・・突っ込んだら負けだ。負けなんだッ。
 ってか、ま、デニムんとこの姉貴よりも実害が無い分ましだったかもな。」
デニム「え?」
カボ「そうカボね。ヤンデレカボからね。」
ラウニィ「やん・・でれ?」
ぷ〜「ま、まぁそういう言い方もあるかも知れんな。」
ラウニィ「やんでれ・・・」
========ラウニィ 想像========
カチュア「オラオラァ!あたいらは泣く子も黙る神龍騎士団だZE☆
 デニムちゃんの行く手を阻む奴らには容赦しないZE☆
 そこんとこ夜露死苦
 あっ。デニムちゃーん。こ、これ、さっき通りすがりのレオナールからカツアゲした
 金の首飾りなのッ。大事に使ってねッ♥」
========ヤンキー・デレ========
ラウニィ「こんなの?」
カボ「・・・激しく違うけど、何に突っ込んでいいのか判らないカボ。
 とりあえず、BBAなだけに、思考回路がかなり古いことは判ったカボ。
 いまさら夜露死苦とか誰も言わないカボ。」
ラウニィ「ティロ(物理)」
カボ「げはぁ」
ぷ〜「まぁ、なんだ。ヤンデレってのは、ごにょごにょごにょ・・・。」
ラウニィ「・・・!そ、それは・・・大変ね。」
ぷ〜「だな。実際、本当に殺されかけたりもしたしな。」
ラウニィ「そ、そうなの?」
デニム「そんなこともありましたね。・・・でも、」
ぷ〜「でも?」
デニム「姉さんにならいいかなーとか。」
ラウニィ「・・・・。」
ぷ〜「・・・・・・。」
カボ「ふ・・・復活したカボ」
ラウニィ「と、ところで、カノープスの妹さんはどうなの?(汗」
ぷ〜「ん?ユーリアか?あいつは至って普通だぜ?」
========カノープス 回想========
ゼノビア・シャローム辺境〜
ユーリア「お兄ちゃーん。待ってー。」
ぷ〜「なんだ?ユーリアか。」
ユーリア「お兄ちゃん、またデネブさんに呼ばれたの?」
ぷ〜「あぁ。人使いが荒いのもたいがいにしろって言ってんだけどな。」
ユーリア「もう、ホントに人使いが荒いわ!おかげでお兄ちゃんお家に居ること
 ほとんど無いじゃない!ヽ(`Д´メ)ノ=3」
ぷ〜「何おめーが怒ってんだよ?」
ユーリア「あ。な、なんでもないわ。で、これ持ってってッ。」
ぷ〜「なんだ?・・・お。こりゃチコの実じゃねーか。よくこんなに集められたな。」
ユーリア「べ、別にお兄ちゃんのために集めたわけじゃないのよッ?
 デネブさんにこき使われる可哀相な人たちのために集めたんだからねッ。」
ぷ〜「ま、なんにしろありがとよ。んじゃ、ちゃちゃっと終わらせて帰ってくらぁ。
 だから、おとなしく家で待ってるんだぞ?」
ユーリア「(*//////////////ー//////////////*)ボッ」
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ぷ〜「まぁ、普通だな。」
ラウニィ「ふ〜ん。」
カボ「十分ツンデレカボ。」
デネブ「あら。かわいいわねぇ。ユーリアちゃん。」
ぷ〜「げ。おめぇ、なに人の心読んでんだよ?」
デネブ「だだ漏れだったわよ?」
ぷ〜「へ?」
ラウニィ「うん。」
カボ「カボ。」
ぷ〜「でもまぁ、普通だろ?」
デネブ「・・・。で、カノぷ〜はユーリアちゃんのことどう思ってるの?」
ぷ〜「はぁ?どうもこうも、よく出来た妹だろ。ほかにどう答えろってんだ?」
デネブ「・・・ふぅ。無自覚のシスコンをこじらせた筋金入りのニブチンね。」
ラウニィ「重度のシスコンに筋金入りのニブチンかぁ。見込み無いわねぇ。」
カボ「BBAのくせに贅沢言ってるから、行き遅れるカボ。」
ラウニィ「(物理)」
カボ「ごはぁ」
デネブ「はぁ。どいつもこいつもね・・・。」
ラウニィ「そこ、ぼやかない。」