kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 26回目

19階探索中。
だまって地図埋めできるのはいいんだけど、ワープめんどくさいです。
てか、ワープって虫食い式に地図が埋まっていくから、いまいち埋めてる感がねぇ。
ま、埋まったマップ見るとうれしいんですけどねヽ(´ー`)ノ
そろそろイベントありそうな空間が見えてきた予感。


入り口へと続く未開通のショートカット一歩手前でネズミ6匹に出会った。
素材ももうすぐ満杯で、ショートカットをくぐれば登り階段があるのはチェック済みだし、
いっちょやったりますか。ってな感じで、含針チャージエミットでサックリサツリク完了。
意外に素材も落としたんでアイテム満杯もう持てません。
すげー満足して、糸使った。
・・・・・・・・・・・・・。
ショートカット開通させて無かった\(^o^)/


しかし、無いネタこねくってたら、世界樹とは全く関係ないことに今気づいた。
ま、そんなもんだ。



〜海都・広場〜
デニム「リア充爆発しろ。」
ぷ〜「おいおい、お前までかよ。てか、もういい加減いいんじゃねーか?」
ラウニィ「いい加減うざったくなってきたわね。で、実はホントに振られたとか?」
デニム「いいえ、そんなんじゃありませんけど・・・。」
ラウニィ「けど?」
デニム「これです。」
ラウニィ「なになに?・・・腐ったネタも味が出るまで噛むべし」
ぷ〜「あ”あ”あ”あ”。もういいぜ。いい加減付き合いきれねぇ。無視だ無視!!」
デニム「僕もそう思ってたんですけど・・・。」
ぷ〜「気にすんな。誰も得しねぇ。」
ラウニィ「そうね。スルーの方向で行きましょ。」
デニム「はぁ。そうします。」
ぷ〜「よっし、じゃぁ、出発だ。」


デネブ「ねぇ、カノぷ〜?
 さっきはさらっと流したけど、デニムちゃんって決まった相手いるの?」
ぷ〜「ん?カチュアが居るからいねーんじゃねーの?よく知らねーけど。」
デネブ「ふ〜ん。ところで、カノぷ〜は爆発しろって言わないの?」
ぷ〜「はぁ?なんで俺が言わなきゃなんねーんだ?興味ねーっての。」
デネブ「あらそう?今わたしフリーなんだけどなー♥」
ぷ〜「な、ななな。だからキョウ味ねーって言っテんだろ?」
デネブ「別にカノぷ〜がどうとか言って無いわよ?」
ぷ〜「ふ、ふざけてんじゃねぇ!さっさと行くぞっ!」
デネブ「・・・ふふっ。やめられないわぁ(≡∀≡)」