kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 36回目

空中樹海目指して航海中。
ようやっとダマバンド到着。
目的地到達だけって思ってるのに、なんか余計なところのマップ埋めちゃうのは気質か。
っても、完璧に埋めきらないのも、また気質だなヽ(´ー`)ノ
レベルキャップ除外まで、まだ先は長いよo(--;)o




〜交易都市ダマバンド・地下洞窟 対破滅を呼ぶ凶竜戦〜
ラウニィ「神技!真ニーベルン・バレスティ!」
ぷ〜「オラオラオラオラァ」
どーん
カボ「もう終わりカボ?」
ぷ〜「チョロイな。」
デネブ「ひの・・ふの・・・。あ。一個足りないわ。」
ラウニィ「何が?」
デネブ「首が落とす宝珠よ。もう一回ね。で、次は条件ドロップも狙うわよッ♥」
ぷ〜「えー。もう一回かよ。次行こうぜ?めんどくせェ。」
デネブ「文句言わないの。拾えるお宝は拾っとかないと後で泣くのよ?」
ぷ〜「仕方ねーなー。」
カボ「じゃ、また封印師のおじさんに声かけて再戦カボ?」
ラウニィ「抜け番はまたデニムね。」
デネブ「そういう事ッ。レッツゴ〜♥」


〜再戦中〜


ラウニィ「神技!真ニーベルン・バレスティ!」
ぷ〜「オラオラオラオラオラァ!ギャラクティカマグナム!クロスゥッッ!!!」
どーん
ぷ〜「余裕!」
デネブ「あーーーーーーっ!何やってるのよ、カノぷ〜ッ!」
ぷ〜「なんだよ。何もしてねーじゃねーか。」
デネブ「条件ドロップ狙うって言ったでしょ?物理で倒しちゃダメなのよッ?」
ぷ〜「はぁ?そんなの先に言えよ。ってか、クロスは俺の制御出来る範疇外だしよ。」
デネブ「もーーっ。次はちゃんと手加減してよねッ?サングレイザーでトドメさすんだから。」
ぷ〜「はいはい。」
ラウニィ「もう一回?」
デネブ「行くわよッ!」
カボ「・・・で、その素材で何が作れるようになるカボ?」
ラウニィ「ウォリアー用の鎧らしいわよ?」
カボ「・・・誰が着るカボ?」
ラウニィ「・・・さぁ?」
カボ「・・・意味あるのかカボ。」
デネブ「なんか言った?」


〜再再戦〜


デネブ「今よッ!必殺!サングレイザー!!」
どーん
ぷ〜「っしゃぁ!今度こそどうだ!?」
デネブ「ゴソゴソ)あったわーッ!凶竜の呪詛鱗よッ!」
カボ「ようやく無駄な戦闘も終わりカボね。」
ラウニィ「そうね。無駄に疲れたわ。」
ぷ〜「あ。」
デネブ「どうかしたの?」
ぷ〜「今、レベル上がった気がした。」
デネブ「へ?」
ぷ〜「俺、レベル70になったわ。」
ラウニィ「・・・レベルが頭打ったわね。」
ぷ〜「まぁ、こんだけボス狩ってればなぁ。」
カボ「カボ。」
デニム「必然ですね。」
ぷ〜「おめー、いつの間に?」
デニム「そこに突っ込んじゃダメです。」
ラウニィ「三竜出現までまだ先があるんじゃないの?」
デニム「ペンギン、スキュレー、レヴィアタン・・・ですね。」
ぷ〜「無駄経験値が増えるな。」
デネブ「さ、さーてレベルキャップ外し目指してがんばりましょーか、よねー。」
カボ「さすがに今回はスルーしきれて無いカボ。」
ぷ〜「ま、しばらくクエストはスルーだな、こりゃ。」
デニム「そうですね。休んでる間にwikiっておいたルートに沿って行きましょう。」