kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 35回目

しつこく続けてますが。


とりあえず、アルルーナ撃破したんでマップ埋め。
10階のフカビトの居る部屋埋めて、話し聞いてきたけどたいしたこと無し。
まぁ、姫さんもう居ないしね。
16階の開かない扉は・・・まだ開かん。イベント関係か、それとも真ルートがらみか。
まぁ、行けないところは仕方ない。
で、20階のマップ埋めて21階へ降りたところでセーブ。まだ敵は見て無い。
ちょっと様子見してから航海するか、先に航海済ますかどっちかって所〜♪




〜海都・アーマンの宿〜
ぷ〜「ところで、このリプレイっていつまで続くんだ?」
カボ「・・・リプレイって言うのかカボ?」
デネブ「そうねぇ。夏には続編が出るって話だから、長くともそこまでかしら?」
カボ「そんな根性あるとは思えないカボけどね。でも、カボたちも夏にはリストラカボね。」
ラウニィ「あぁ・・・。結局二刀流出来ずじまいで終わるのね・・・。」
デネブ「そうね。この先続けるにしても、二週目は無さそうだし。」
デニム「次回作って、どんな話なんですか?」
デネブ「よく知らないわ。」
カボ「・・・余裕と見て良いカボ?」
デネブ「ま、そういうことねッ。」
ぷ〜「俺も安泰っぽいしな。あと、ラウニィもだな。」
デニム「フル参戦ですからね。」
ラウニィ「次は二刀流できるかしら・・・。」
カボ「二刀流はともかく、今みたいな若作りはむr」
ラウニィ「ティロ(物理)」
カボ「かぷふぉ」
デニム「公式サイト見る限り、今のところ和風キャラは居ませんよ?」
ラウニィ「ダンサーかぁ。」
カボ「性懲りも無く露出系カボ?ひょっとして、痴女カボ?」
ラウニィ「ティロ・フィナーレ(物理)」
カボ「がぷおぅ。・・・ふっ。まだまだカボよッ!」
ラウニィ「今回はしぶといわね。」
デネブ「次の出番がかかってるから、頑張らなくっちゃねッ♥」
カボ「そうカボ。こんなところで退場するわけにはいかないカボよッ。(クワッ」
ラウニィ「あら、そういうことなら、手加減いらないわね(ニヤリ」
カボ「・・・い、いや、別にそういうわけじゃないカボよ?
 ラウニィのために頑張ってるわけじゃないカボ?」
デネブ「あら、かわいい。ツンデレねッ♥」
カボ「ツンデレ違うカボ!」
ラウニィ「別にデレられるいわれも無いわね。じゃぁ、ちょっと屋上行きましょうか。」
カボ「ちょっと待つカボ。ここで連れ出されると、頑張った意味無いカボ。
 カボの頑張りはラウニィの無駄な露出と違って、生きるか死ぬかの瀬戸際カボ。
 BBAの痛い趣味と一緒じゃないカボ。」
ラウニィ「(ブチィ)・・・ほほぅ。じゃぁ こ こ で 消 え な さ い。
 神技!ニーベルン・ヴァレスティ!!」
カボ「ウボアァァァ。」
デネブ「あら。結局消えちゃったの?
 また作ってあげなきゃだめじゃない。困ったわねー。」


デニム「僕って、次も壁ですか?」
ぷ〜「そうだなぁ、次も居てればとりあえず壁からか?」
ラウニィ「でも、デネブのことだから、何言い出すか判ったもんじゃないわよ?」
デニム「ファーマーは無さそうですけど・・・。」
ぷ〜「とりあえず、ネタから攻めるだろうから、居るつもりなら覚悟しとけよ。」
デニム「はぁ、またブンブン振り回されるんですか。」
デネブ「そこ、ぼやかない。
 まぁ、まだ出てきてないクラスとかあるかもしれないから、ちょっと期待してましょ♥」


ぷ〜「んで、先のことはいいんだけどよ、当面これからどうするよ?」
デニム「街では既に旅立ったって噂まで立ってるみたいですけど。」
ラウニィ「いろんなところで驚かれたわね。まだ居るのか?とか。」
デネブ「ま、もうちょっとだらだらするわよ。でも、この先どう進むかは考えどころね。
 奥に進むにしても、カノぷ〜はもうすぐレベルが頭打ちになっちゃうんでしょ?引退する?」
ぷ〜「引退したってよ、レベル30まで落ちるんだろ?それはちょっとアレだなぁ。」
デネブ「てことは、レベルキャップ外す方に舵を切る?」
ラウニィ「そうね。アルルーナも倒せた事だし、挑戦してみるのもアリじゃない?」
デニム「ここから先の時間とか考えたら、そっちの方が効率よさそうですし。」
ぷ〜「何でも来いってとこだな。」
デネブ「みんな心持ち浮ついてるわね。ま、いいけど。」
ラウニィ「じゃ、航海に出発ね。」
カボ「後悔だらけのBBAが航海とはこれ如何にカボ。」
デネブ「あら?いつの間に復活できたの?」
カボ「ふふん。今回のカボは今までのカボとは気合の入り方が違うカボ(ドヤッ」
デネブ「意外に頑張り屋さんなのね。お姉さんに似たのかしらッ♥」
ぷ〜「一番似合わねー単語だと思うぜ。」
ラウニィ「で?誰が後悔だらけなのかしら?」
カボ「カ、カボッ・・・き、今日のカボは挫けないカボよッ!(ゴゴゴ」
ラウニィ「いい度胸ね。じゃぁ、最近覚えたこの技でも試してみようかしら。」
カボ「あ・・・新しい技カボか?」
ラウニィ「そうよ。はあああぁぁあぁぁぁ・・・
 私のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」
デネブ「あら。懐かしいわねッ。」
ラウニィ「ばぁく熱ッ!!!ゴッドフィンガー!!」
ぼひゅっ
カボ「カボッ!!!」
ラウニィ「ヒィィィィトッ!エンドォッッ!」
ばしゅぅぅ
カボ「ひぃぃぃぃカボッ!・・・・あれ?ハズレカボ?」
ラウニィ「まぁ、今回はその度胸に免じて許してあげるわ。次は無いわよ?」
デニム「意外ですね。何かあったんでしょうか?」
カボ「カ・・・カボッカボッ。新技とか言っときながら余裕カボね。」
ラウニィ「ヒュッ」
カボ「ガボ!ボ・・・ボディーブローは無いカボ・・。」
ラウニィ「次は無いと言ったわよ?」
デネブ「そろそろカボチャの在庫が心許なかったのよねー。助かったわッ。」
ぷ〜「おめー、こないだ余ってるってたじゃねーか。どんな在庫管理してんだよ。」
デネブ「さ、このままグダグダになっちゃう前に出発しましょッ♥」
デニム「スルーですね。」
ぷ〜「ま、いつものことだけどよ。」


ラウニィ「(シュシュシュシュッ)体が軽い・・・もう何も怖く無い。」