kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 15回目

なかなかやらないんだけど、やり始めるととまらないんだよなぁ。
ということで、現在15階と16階を立体迷路で進めてるところ。
素材のレアドロ条件が、今のパーティじゃ絶対に満たせないこと確認。
壊属性とか、腕封じとか、無茶言っちゃいけませんよ(TдT)
ちょっちパーティいじるか。



〜14階〜
異海の巫女を倒した。女王貝のブラを手に入れた。
デネブ「やったわ!女王貝のブラよッ。きゃー。」
ぷ〜「そんなに嬉しいかよ。ってか、頭に被るのやめろよ。変態属性持ちか?」
デネブ「う。ちょっととある黒子の変態動画の影響が出てしまっただけよ。
 でも、図鑑を見てもwikiを見ても通常ドロップなのに、アイコンの色はレア色してる
 なんて素材を、ぶっかけまでして手に入れたんだから、喜ぶのも当然よ?」
ぷ〜「色々突っ込みどころ満載だな。」
デネブ「とにかく、街に戻るわよッ♥」
※女王貝のブラ:F.O.Eのドロップ。ビキニアーマーの素材。
ビキニアーマー:服カテゴリの体防具。服なので職業関係なく装備可。
 ゲームシステム的に性別関係なく装備できるので、実はぷ〜でも装備可。しないけど。


〜海都・ネイピア商会〜
カボ「ビキニアーマー装備したカボ。」
ぷ〜「いつもと何も変わってねーんじゃねーの?」
ラウニィ「マント羽織ってるからでしょ。」
デネブ「ちょっと数値的な防御力は落ちたけど、三色属性に耐性があるから、
 総合的には耐久力が上がってるはずよ。」
カボ「ふっふっふ。そんなこと些細な問題カボ。防御力よりもなによりも、
 男共よこれを見るカボッ!」
ばさぁ(マントを脱ぐ)
カボ「バーン!(胸アップ)バーン!(尻アップ)ドーン!(全体キメ)カボッ。」
ぷ〜「おおっ。」
デニム「首から下が・・・人間ですね。」
ぷ〜「どういうこった?」
カボ「カボは少し魔法を習ったカボ。これは幻視の魔法の応用カボよ。
 って、見るところはそこじゃないカボ!」
ぷ〜「っちゅうことは、幻か?」
デニム「ぶっちゃけ、本物じゃないですね。」
カボ「ええい!そんなのどうでもいいカボ!見るのは、この乳!ケツカボ!
 どうカボ?この理想的なプロポーションに劣情を催してもいいカボよ?」
ぷ〜「って言われてもなぁ、あの顔じゃな。」
デニム「そうですねぇ。ちょっと違和感が・・・」
カボ「何を言ってるカボ!そこな枯れた海賊女の、コスチュームで無理矢理寄せて
 上げたタレ乳と違って理想的な形を再現したこの乳の魅力が判らないカボ?
 ほれほれ。ガン見していいカボよ?カボッカボッカボッ。」
ラウニィ「・・・・・。(ブチィ!)」
デニム「・・・今、切れましたよね。」
ぷ〜「あぁ、音がしたな。」
ラウニィ「あら、カボちゃん。ちょっと屋上。」
カボ「カボ?」
ラウニィ「だから、そのステキな鎧の効果の程を確かめたいでしょ?
 ちょっと 広 い と こ ろ で。」
カボ「カボッ!何をするカボ?暴力反対カボ!カボは悪いことして無いカボ!
 コブシで語り合うのは男の専売特許カボ!ラウニィは女カボッ!」
ぷ〜「お?なんか音楽が。」
デニム「これは・・・」
デネブ「紛れも無く、ヤツね。」
ラウニィ「問答無用!世の中には漢娘という語もあることを識れッ!」
カボ「ちょっここはまだ店のなk・・」
ラウニィ「ティロ!」
カボ「がぼぁ」
ラウニィ「フィナーレ!(物理)」
カボ「げふぁ・・男の娘はダメカボ・・・ウボァァァ」
ぷ〜「ヒューッ、アッパーカットからライジングのストレートだぜ。
 こいつぁダメかもしれねぇ。」
ラウニィ「漢娘は女だ。本質を理解しない化け物に神の慈悲など無い。
 塵に還れ。Amen」
デネブ「♪HOMURA〜フフフフゥン。はぁ、また作らなきゃだめね。」


ラウニィ「☆をつけなければ訴えられることも無いのよ(ドヤァ」