kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 33回目

今日は久しぶりの何にも無い日曜日。
ほんと一か月ぶり位。
なもんで、昼から掃除してみた。
キレイキレイ(⌒〜⌒)


んで、久しぶりに世界樹やってみた。
・・・アルルーナえげつないな。
ぷ〜のレベルが68でもうすぐ頭打つんで、ダンジョン進む前にちょっち倒していくか。
とか思ってた時期もありました(T_T)


とりあえず、2〜3回挑戦してみたけど、1/3くらい削ったら鬼みたいな属性全体攻撃が
飛んできてどうしようもなかったんで、折れましたヽ(´ー`)ノ
うぃき見ても、どうしようもなさそうな感じ。
もうちょっと削ったらさらに鬼みたいな攻撃出てくるみたいやし。


ちゅうことで、アルルーナはスルーの方向で。
作戦どうこうで何とかなるレベルじゃない。完全に実力不足。
その上で、ラウニィも防御に回して長期戦で挑むくらいしか思いつかんわ(-.-)y-゜゜゜



〜B17奥部〜

さあ、臆することなく武器を取り、海都の平和を守るべく目の前の恐怖に戦いを仕掛けたまえ!


デネブ「出たわね、アルルーナ!」
カボ「出たも何も、もう3戦目カボよ。」
デネブ「細かいこと気にしてちゃだめよ?ここは合わせておきなさい?」
カボ「カボ?」
ぷ〜「今までは押し切られてたからな。今度こそは、だな。」
デネブ「そうよ。みんな準備はいい?」
ラウニィ「万端!」
デニム「はい!」
カボ「皆いつに無く力入ってるカボね。どうしたカボ?」
ぷ〜「どららぁぁぁ!いっくぜぇぇぇぇ!」
ラウニィ「はぁぁぁぁぁぁッ!!」




デネブ「私たちの冒険はこれからよッ!」
ラウニィ「え?」
デニム「え?」
カボ「今さらっと第2部完のようなセリフが聞こえたカボよ?」
ぷ〜「なんか、そんな感じがしたぜ?」
デネブ「いや、別に終わりとか打ち切りとかそう言うんじゃ無いわよ?」
ラウニィ「でも、なんか出端に不吉な感じがしたわよ?」
デニム「ですね。なんか、聞き捨てならない系の何か・・・」
デネブ「え・・いや、あの・・・ほら。」
ぷ〜「なんだよ、らしくねーな。歯切れの悪い。」
デネブ「えーっと、ほら。あれよ。ぶっちゃけ、ゲームして無いから
 ここから先が書けないのよ。ぺいのやつ。」
カボ「カボ?何カボ、その情けの無い言い訳は。」
デネブ「いや、ほら。リハビリも兼ねてとか何とからしいわよ?」
カボ「カボッカボッ。そんな中途半端なことやってるから、何やってもダメなんだカボ。
 やっぱりダメ作者はどこまで行ってもダメ作者カボね。」
デネブ「ちょっ・・カボちゃん、それは、まずい・・・」


ラウニィ「うっ。なんだ?体が勝手に・・・ッ!」
カボ「何カボ?また厨二病でも発病したカボ?」
ぷ〜「いや、なんか様子がおかしいぞ?」
ラウニィ「か・・・体が・・勝手に・・・チャージ!」
カボ「え?何カボ?冗談はそこまでカボよ?」
ぷ〜「いや、これは・・・もしや!?」
デネブ「そうね。多分・・・」
デニム「ですね。これこそ、禁断の・・・作者権限。」
ぷ〜「いわゆる、神の手ってやつか。」
デネブ「だから止めてあげたのにねッ♥」


カボ「ま、待つカボ。落ち着くカボ、ラウニィ。カボは別に何もして無いカボよ?
 BBAとか行き遅れとか、寄せてるとか垂れてるとか、年増とか痛いとか、
 腐ってるとか、脳筋とか厨二とか、フェンリルとキャラが被ってて影が薄いとか、
 一言も言って無いカボ!」
ラウニィ「・・・(ブチィ」
デニム「あ。切れましたね。」
ぷ〜「あぁ。ダメだな。はっきりと音がしたぜ。」
デネブ「そうね。こうなったら神の手も何も無いわね。」
ラウニィ「・・・あぁ。ダメだ。
 体 が 勝 手 に・・・(ゴゴゴ」
カボ「ひっ・・カボ・・。」
ラウニィ「体が勝手に動いてしまうんだよ。仕方ないんだよ。ねぇ(*´Д`*)ハァハァ」
カボ「ち・・・違うカボ。それは違うカボ。」
ラウニィ「貴様には地獄すら生温いッ!次元の果てへ去り逝けぇぇぇ!!!
 神技!真・ニーベルンバレスティ!」
カボ「ガボッ。なんか、嵌められた気しかしないカボぉ・・・ウボアァァ」



ラウニィ「・・・ふぅ。」
デニム「CMIP」
ぷ〜「え?」
デネブ「デニムちゃん・・・お姉さんは残念だわ。」
ラウニィ「・・・・・またつまらぬものを斬ってしまった。」