kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 21回目

スキル振りなおして、ちょっと慣熟飛行。16階と17階で収穫しながら戦ってみた。
なんちゅうか、一言で言えばザコ戦のこと考えてなさすぎ感がタマラナイ。
とりあえずデニムの圧縮が弱すぎて辛いのと、照明弾と王者の凱歌を手放したんで
細かい回復が手軽に出来なくなったのが痛い。
あと、アンブッシュが効いてたのがしみる。
最初のザコ戦で不意打ちくらってhageるかと思った。
まぁ、そのうち慣れるだろうけど。
とはいえラウニィが優秀で、ザコ戦でもチャージミリオン撃てて打撃力的には不満は
無いんだけどねー。
ただ、満を持して放ったチャージミリオンが1発で打ち止めとかなったときには、
さすがにしょっぱい。



〜羽ばたく蝶亭〜
デネブ「デニムちゃん、本持って戦うのよッ。」
デニム「はぁ?」
デネブ「うちのパーティに欠けてるものって、なんだか判る?」
デニム「デネブさんのストッパーですか?」
デネブ「壊属性の攻撃よッ。」
カボ「スルーカボ。」
ぷ〜「正面からスルーしたな。」
ラウニィ「都合の悪いことは聞こえないのよ。」
デネブ「なんか言った?」
デニム「それで、どうして本なんですか?」
デネブ「なんでも何も、他に装備できる壊属性の武器が無いからよ?」
デニム「僕のサブクラスを違うものにすればいいじゃないですか。」
デネブ「昔の有名なゲームでも辞書持って攻撃してたんだから、問題ないわッ♥」
カボ「全く聞く気が無いカボ。」
ぷ〜「思いついたこと言ってるだけだぜ。」
デニム「はぁ。僕もそんな気がしてきました。」
デネブ「なんか言った?
 いい、デニムちゃん。世の中役に立たないことなんて無いの。どんな物でも必ず役に立つのよ。
 一見全く役に立って無さそうでも、必ずよ。わたしはそう信じてるわ。」
カボ「唐突になんか良い事言って〆たッポイカボ。」
ラウニィ「あれは自分の趣味を正当化してるだけの話よ。」
ぷ〜「そうだな。カボチャ畑の面倒はデニムが見てるしな。」
デニム「しかも、宿屋の裏庭勝手に使ってますしね。なんだか不安になってきました。」
デネブ「そこ、ぼやかない。
 それとね、デニムちゃん。」
デニム「まだあるんですか?」
デネブ「サブでゾディアック取ってねッ♥」
デニム「えぇ?・・・本装備の雰囲気作りですか?」
デネブ「嫌ねぇ。お姉さんディテールにはこだわる方だけど、そこまではしないわ?」
デニム「なら、どうしてですか?」
デネブ「お姉さんね、戦闘は効率だって日頃から言ってるでしょ?」
ぷ〜「おい、また違うこと言ってるぞ。」
デネブ「でね、壊し属性を最も活かせるのって、圧縮エミットなのよ。本で叩いてても
 たいしたダメージ出ないでしょ?だから、前衛で砲台ねッ♥
 それと、畑の面倒はお姉さんが見てあげるわッ。きゃっサービス満点ねッ。」
ラウニィ「戦略的な事言ってるように見せてるけど、戦闘の暇つぶしにエミット撃ちたいだけね。」
ぷ〜「そろそろ回復役も飽きてきたって事か。」
カボ「畑の面倒も、カボの仲間にやらせる腹積もりカボ。」
デニム「壁役は後ろで挑発してるのが効率いいと思うんですけど。」
デネブ「さぁ、役割も決まったことだし、はりきって出発よ〜♪」
ラウニィ「・・・図星ね。」