ちゅうことで、艦これそっちのけではまってる天翔記のプレイ日記でも
アップしていこうかと。
〜天翔記顛末記１〜
最近はまりにはまっている天翔記。
どうやら最近HDとかなんとかでリメイクされたみたいなんだけど、
そんなことまるで知りもしなかったんで、コーエーの1980円
定番シリーズに神パッチってな安上がりソフトでやってます。
ネット見てると、神パッチを当てないとイベントが起きなかったり
顔グラとかもあれな感じだったりするらしくって、結構苦労して
当てましたよ（ ﾟωﾟ )
何が苦労したって、要はパッチの実行ファイルをXP互換でかつ
管理者権限で実行ってチェック入れて走らせるってのに気づくのに
相当の時間を要したってことだけのことなんですけどねヽ(´ー`)ノ
一番最初は1582年真田で始めたんだけど、ルールが判らん上に、
恐ろしく弱小な勢力（南は同盟国武田、北は超大国上杉、
東西とか出て行く城が無いし。んで、真田は城一つ）だったんで、
さっくりとあきらめました。
ま、そういうことで、1560年武田で始めて7年くらいたたわけだけど、
ちょこっと記録でもつけていこうかしらと。
そもそも武田は、武将はピカイチだけど後がなんともo(--;)o
生産はそんなに高くはない上に、北に上杉、南に北条とどう見ても
巨大としか言いようのない勢力がいる上に、開始後すぐに桶狭間
イベントで徳川家が起こって織田と同盟とか、かなり状況は厳しめ。
北条、今川と武田は同盟国だけど、まぁ、そうよね。
謙信も氏康も強すぎなんですよ。
・・・おまえ（信玄）が言うな。
しかも、三枚におろされた上に、おいしく盛りつけされて南に陣取る
よわっちい今川氏真ちゃんは北条とも同盟関係なんで、無碍に
同盟破棄して攻め込むわけにもいかないんですよねー。
ねー（山雲風）。
加えて、ルールがまるで判らない状況で始めたもんだから、
って、取説は一応ウインドウズヘルプファイル形式で入ってたん
ですけどね。.hlpで。
読めないんですけどね（ ﾟωﾟ )
・・・一応なんとかってのをダウンロードして読めるようにはしましたが。
てなことで、＠うぃきを熟読しつつ、それでも基礎的な能力の意味は
いまいち判らずだらだらと・・・って、実はあまりだらだらしてる暇は無い。
とか書いてたんで、のっけから南は無視して、上杉討伐に乗り出したわけです。
・・・なんで徳川に行かなかったんでしょうね。今更ですけど。
したら、なんと最前線の飯山城に謙信さんが一人でいるじゃ無いですか。
いや、謙信になってなかったかもしれませんけどね。
とにかく一人で居たんですよ。
・・・兵は100だったかとも思いますけどね。えぇ。
満タンですよ。はぁヽ(´ー`)ノ
しかし、ルールも何も判らないもんで、領地の兵を空っぽにする勢いで
信玄公に騎馬隊を預けて、その他、真田幸隆とか勘助とか引き連れて
がっつり戦争です(」・ω・)」うー！(／・ω・)／にゃー！
真正面からおらーーーって感じで攻めていって、騎馬隊がガスガス
減っていくのも気にもとめず、なんとか削りきりったら、なんと！
捕まえちゃいました。謙信（景虎だっけ？）。
ははっワロス。
まぁ、後顧の憂いは絶つってことで、ばっさりSATUGAIですよ。
はい。バサッとね( ﾟ∀ﾟ)o彡°フゥッ！フゥッ！
いやね、上杉の領土って、広い上に豊かなもんで国力が高いんですよ。
いやほんと。裏日本のくせに・・・いやいやいや、信濃はきついす。
しかも、謙信神もゲーム始まったばっかりで能力はそれほど高いわけでも無く、
今のうちでないとほんとに手がつけられない感じになっても困るしね。
兵力満タンの呂布とか、何度も相手したくないでしょ？ね？
ちゅうことで、ほぼ最大と言っていいくらいの脅威をいきなり払ったわけですが、
馬がね、減るんですよ。騎馬隊で。ガスガスね。
そんで、お金がかかるんですよ。馬を買うのに。
いやー、あのときは参りましたね。金欠です。いきなり。
ははっワロス。
とはいえ、実は攻城戦では騎馬隊よりも足軽で壁越える方が使えたりすることが
判った今では、もはや騎馬隊もそんなに使わないんですけど、このときはちょっと
驚きましたねぇ。
なにしろ年間収入が4桁に満たない時期でしたから・・・。
って、やっぱり信濃って。
壁越えとかが有用で、しかも兵力の補充に最低限の金しか掛からない足軽ｻｲｺｰ。
足軽特性Aの真田家ﾋｬｯﾊｰ(＾ω＾≡＾ω＾)
ちなみに、一部隊（武将）の兵数は身分によって最大30（足軽頭）〜100（大名）、
騎馬隊編成には兵1あたり馬1が必要で、馬1は金20程度が目安となるでしょう。
信濃の場合、馬が産出されるから半額で買えるみたいなんですけどね。
てなことで、南方はとりあえず徳川に睨みをきかせて、西は斎藤にこれまた睨みを
きかせて、今川・北条はとりあえずほったらかしにして上杉の討伐に出たのでした。
