kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 31回目

久しぶりに電源入れて、エンディングまで行ってきた。
まぁ、負ける気はしないんでいいとして、エンディングのテキスト起こしは無理だな。
カメラかなにかが無いと、速記とかそれ系のスキルの無いあたくしには無理です。
ちゅうことで、あきらめてセーブして深王の話聞いたところで終了。
とりあえず次の目標はアルルーナ撃破かな。



〜海都・アーマンの宿〜
♪カランカラン♪
カボ「あ。ラウニィカボ。久しぶりカボ。」
ぷ〜「よぉ。元気だったか?」
ラウニィ「ただいまー」
デネブ「あら、おかえり。どうだったの?」
ラウニィ「おみやげ」
デネブ「ありがと。・・・ま”。きゃー。これ、かのぷ〜♪」
ぷ〜「なに喜んでんだよ。」
デネブ「これこれ。ほらほら♪」
ぷ〜「デネブの憂鬱?・・・デネブ×カノープス・・・本?」
デネブ「きゃー。かのぷ〜ってこんなの?かわいー♥みてみてー♥」
ぷ〜「ぶーーーーーーっ。なんだこりゃぁ!やめろ!よこせ!見んな!認めんぞぉ!」


ラウニィ「それと、デニム!」
デニム「は、はひっ(((゚A*゚;)))」
ラウニィ「なに驚いてるの?あなたにもおみやげよ。」
デニム「あ・・・ありがとうござぶっ ゜゜(Д;)」
カボ「なになにカボ?
 レオナールHEAVEN・・・表紙がバラを加えたレオナールとか、既にダメカボね。
 (ペラッ)親友に捨てられ姉にも裏切られたデニムには・・・
 (ペラッ)ぶっ(・ω・)・・・腐って無いカボには、これ以上読むことが出来ないカボ。(閉じ)」
ラウニィ「お礼はいらないわ。取っておいていいわよ。」
デニム「・・・・・・・・・(´Д⊂ヽ」


ラウニィ「デネブー?」
デネブ「きゃーきゃー。・・・なに?」
ラウニィ「部屋に戻るけど、地球壊滅以上の用事でなきゃ呼んじゃダメよ?」
デネブ「はいは〜い♥きゃー。いやーん。」
ぷ〜「判ったからよこせ。そんなの見るんじゃねぇ!」
デネブ「きゃー。かのぷ〜がさわったぁー。いやーん。」
ぷ〜「ちが・・何言ってやがるコノヤロウ!よこせッ!」


カボ「カボは今ほどマイナーキャラだったことを嬉しく思ったことは無いカボよ。」
デネブ「腐りたくなったらいつでも言うのよ?お姉さん腐ったカボチャも常備してるから。」
カボ「そんな冗談聞きたくないカボ!」