kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

インボーなのじゃよ

スキーに行って痛い目見てた間に、世の中いろいろ動いてたみたいで、
ちこっとウラシマさんな雰囲気。
スティンガーウルフですよ?ルードヴィヒですよ?総統ですよ?
ハイルネクライム!


とにかく、某所では戦争が起きてて、某国では大臣が変わったらしい。
そしてインボー好きの我輩としては、やはりこの二つの事案には関連が
あると見ることが妥当であるように思えるのである。


すなわち、某国での大臣の辞任に伴う官房長官法務大臣兼務という
愚行をうやむやにするために、某宗主国にお願いをして、某所にて砲撃を
敢行せしめるように仕向けたと、こう思うのであるが、如何か?


ただ、某従属国の軍隊がトリガーハッピーに飲み込まれてしまうという
部分においてちこっと想定外の事案が発生してしまったことについては、
いささか遺憾なところではあろうが、某国首脳にとっては神風であることには
なんら変わりないので以下の如き発言も当然のものであると考えられるため、
このインボー論はあながち間違って無いと考えるのは、そう乱暴であるとは
言いにくいのではなかろうか?
どのみち某従属国軍の練度の低さを考慮に入れてなかった時点で
この作戦は失敗であったと言わざるを得ないわけであるが。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1569611.html


とはいえ、上の如き発言が本当であるのなら、まさに大臣の更迭如き
所業はまさに、偏に風の前の塵に同じなんじゃないの?


しかしふと考えるに、この事案を神風と称するのは、いささか神風
というものを過小評価しすぎているのではなかろうか?
なにを吹き飛ばして欲しいのか判らんが、国内のごたごたを吹き飛ばすものが
神風であるとすると、それは神風に対して失礼であろう。
やれやれだぜ。