現在位置:8章終了
その他:前回と変わらず
あらすじ
ノノという野良マムクートを保護した一行は、話を進めるでもなく
まずノノを鍛える方向へと鍛冶を切り、雑魚を探してフィールドを歩き回るのだった。
ヴィオール「デネブ≧∇≦君、華麗なる私の出番はまだかい?」
デネブ≧∇≦「壁にも削り役にもなれないあんたに出番なんて無いわよ?」
ミリエル「・・・言い切ったわね。」
ドニ「えらい切れ味だべ・・・。」
ヴィオール「(゚д°)」
ていうことで、ノノ鍛錬中。
っても、とりあえず実践に投入できるくらいには強くなったんで、次はお話進めるか。
なんか、フィールドマップにパーティが現れてたんで、会いに行ったらえらい強そう。
攻撃力50(魔法)とか、どないせいって言う神軍師Lv20を17000ガメルで雇えそう
だったんだけど、残念ながら資金不足で断念。
ちゅうか、そんなキャラ居ても使えないけどね(-.-)y-゜゜゜
あと、名前忘れたけど聞いた事のある魔法使い・・・えーっと、マルスじゃなくって
エルクじゃ無くって、なんかそういうのも居たけど、雇えなさそうだった。
結局武器買って終了でした。
なんとかって雷系の魔法も買った・・・。
こっちも前からあった雷系の魔法だけど、やっぱり忘れた。
2回攻撃できる風系の魔法もあったんだけど、威力が微妙だったんでやめ。
通らなければどうということは無い。(ドヤァ
とか言われると、無意味にサツリクしたくなるので。
ノノは傭兵のおじさんと組んで、ダブルで2回攻撃中。
えらい勢いでパラメータ伸びたもんで、相当な攻撃力に。
壁にもなるね(σ*゚∀゚)σ
・・・竜石勿体無いからしないけどね。
さてー、一体誰を使っていこうかにゃー。