〜デネブの戦国漫遊記11〜
1575年春、未だに兵力が少しばかり残ってる織田に対して、
真田領に攻め込んでくるように謀略。
したら浅井が真田側について参戦してきたので、
さっくり相打ちしてもらって、岩村城だけ残して他2城確保。
ほんとはもうちょっと浅井の兵力を削いでもらいたかったんだけど、
うちの攻め方が悪かったのと浅井の城が遠かったのがたたって、浅井兵は微減止まり。
とはいえ、織田の城は残り一つ。
織田の当主もいつの間にかとっ捕まえてたみたいで、さっくりSATUGAI。
しかし、当主ももう4人目ですよ?有樂斎さん。
まぁ、兵力もスカみたいなもんだったんで、幸隆直々に降伏勧告に出向き、
有樂斎も受諾。
1575夏、織田は滅亡しましたとさ。
まぁ、取り立てて有能な武将と言えば・・・光秀くらい?
あとは、前田利家、丹羽長秀くらいかなぁ。どっちも兵科能力は
高くないんで、まぁ、適当に。利家は魅力が高いんで、徴兵と
施しで役に立つかな。
なんかね、秀吉はいつも将軍様からの使者としてやってくるし、
勝家はなんか浅井に取り立てられたみたいで、なんちゅうか、
実は収まるところに収まってしまってるんじゃないの?みたいな。
とりあえず武将の数が揃ってきたんで、徴兵専門の第3軍団でも
編成して三河・遠江くらいを任せてみるかにゃー。
幸隆って、ちょっぴり行動力が少ないのよね。
・・・贅沢ですけどね。
しかし、デネブの〜と銘打ってる割にはなかなかデネブの出番ないねー。
暫くはいいもん食いながら能力向上に励むだけなんだよねー。
ねー(山雲風)
何言ってるのよ。ちゃんと流出と流言を覚えたでしょ?
足軽Aだから役に立つわよッ。はーと。
あと10年くらいして、幸村ちゃんが使えるようになったらねッ。
はいはい。
さてー、次はどこに向かおうかにゃー。
浅井→朝倉→本願寺(越中)→将軍→本願寺(紀州)か?
ここまで行ったら、謙信死なんかな?ヽ(´ー`)ノ