サブクラスつけて９階探索開始。
の前に、星の鍵で１階と８階の扉の向こう探索。
F.O.Eに弱点エミットが効いたんで、強引に突破。
で、大航海で幽霊船に溶解液ぶっ掛けて撃破。ジョリーロジャーゲット(*ﾟ∀ﾟ)=3
９階F.O.Eも一匹なら倒せるようになって、問題はダメージ床。めんどくさいです( ´・ω・`)
海都・羽ばたく蝶亭
ぷ〜「エライ勢いで行ったもんだから、どうするのかと思ったら、酒場に戻ってきて
一体何するつもりだ？」
ラウニィ「説明乙」
デネブ「あそこで深王に詰め寄ったところでどうにもならないでしょ？それより、これから
どうするか決めなくっちゃいけないわ。」
ぷ〜「そうだな。これから魔物も強くなりそうだしな。８階でも結構危ないこともあったしな。」
デネブ「そうよ。だから、戦力アップのためにサブクラスを取ってもらうの。」
ラウニィ「深王の言ってた、試せば判るというあれ？」
デネブ「そうよ。そして、もう一つ。デニムちゃん？あなたは、私の愛の奴隷よね？」
デニム「え？突然何言うんですか？そんなことありませんよ。」
ぷ〜「俺の舎弟だもんな。」
カボ「カボの被搾取階級仲間カボ。」
デニム「・・・・・。」
ラウニィ「あら人気者ね。じゃ、私の小姓にもなってもらおうかしら？」
カボ「さらっとひどいカボ・・・」
デネブ「それで、愛の奴隷のデニムちゃんには、ここで引退してもらおうと思うの。」
デニム「え？引退・・・ですか？」
デネブ「そうよ。このままではあなたついて来れそうに無いもの。」
デニム「ええええ？引退って、所謂・・・これ？（首の辺りを指でクイっと）
ひどいですよ。自分でファーマーにしといて、今になってクビなんて！
大人なんて・・・もう誰も信じられないよ。ミサトさんも父さんも・・」
デネブ「おおっと。そのネタはそこまでよ。話が進まないわッ♥」
ぷ〜「問題はそこかよ？」
デネブ「それに、何か勘違いしてるみたいだけど、引退って言ってもここでお別れ
って言うわけじゃなくって、所謂転職よ？」
デニム「・・・へ？転職ですか？」
デネブ「レベルが半分になるけど、転職が出来るシステムなのよ？詳しくはググりなさい。」
デニム「はぁ。」
デネブ「それでね、愛の奴隷のデニムちゃんには、ファランクスになってもらうわッ。
ファランクスになって、私を守るのが役目よ？」
ラウニィ「ファランクス・・・これまでうちのパーティに無かった壁役ね。」
カボ「来たカボ！メイン盾来たカボ！これで勝つるカボ！
そしてようやくカボが後ろに下がれるカボッ！」
デネブ「それはないわ。カボちゃんの前衛は鉄板よ？お姉さんこう見えても硬派だから
一度決めた方針は曲げないのよ。」
カボ「かぼー。やはり被搾取階級は辛いカボ」
デネブ「さ、方針も決まったことだし、ちゃちゃっと準備するのよッ。」
