kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 30回目

とりあえず、エンディング見た。
・・・やっぱり、バッドな感じ。モヤっと。
ってなことで、早速分岐をぐぐってみたら、どうやら随分前にあったみたい。
ただ、2周目に入るとエンディングまではサックリ行けるんで、ストーリーを
追うのは多分造作も無い感じ。
踏んだ地雷に、突っ込みどころ満載らしい隠しエンディングについて触れられてた。
・・・まぁ、なんとなくこれ見てモヤっと感が薄れたんで、深層でも目指すか。
レベルも頭打ちに近づいてきたんで、航海も進めないとダメみたいだし。


エンディング見た後セーブして無いんで、次はまたラスボスからになる。
今回はやけにさっくり倒せたけど、うぃき見てるともうちょっと手ごわいらしい。
まぁ、どっちでもいいけど。
・・・なんか、テンションあがらんなぁヽ(´ー`)ノ


次回予告?
普通は信じるものじゃありませんヨ☆



〜海都・羽ばたく蝶亭〜
ラウニィ「デネブ!お願いがあるの!」
デネブ「なあに?」
ラウニィ「しばらく休みを頂戴!」
デネブ「・・・・。」
ぷ〜「なんだよラウニィ。薮から棒に。」
ラウニィ「・・・何も聞かないで。お願い・・・。私には、行かなければならない
 場所があるのッ。」
デネブ「・・・・・。もう、そんな時期なのね。」
デニム「そういえば、ラウニィさんって盆と正月は決まってパーティ抜けるみたいですね。」
ぷ〜「言われてみればそうだな。」
カボ「長いことパーティ組んでるのに、気づかなかったカボ?」
デニム「先の戦争でお父さんを失って、その弔いか何かでしょうか?」
ぷ〜「ヒカシュー将軍に止めを刺したの、ラウニィだったしな。」
デニム「・・・そうだったんですか。」
ぷ〜「あぁ。しばらくは見れたもんじゃなかったぜ・・・。
 結局エンドラも救えなかったしな。」
デニム「遺言まで・・・」
カボ「・・・それは、カボも同情するカボ。」
デネブ「・・・いいわ。行ってらっしゃいッ♥」
ラウニィ「・・・ありがとう。行ってくるわ。」
デネブ「武運を祈るわ。」
ラウニィ「・・・・・ッ!(ダッ」
デニム「あ、ラウニィさん・・・そんな急いで行かなくても。」
ぷ〜「察してやれ、デニム。ラウニィだって人の子だ。」
デニム「そうですね・・・。」


カボ「ん?何カボ?なんか落として行ったカボよ?ラウニィ。」
ぷ〜「なんだ?メモか?」
デニム「なになに?一日目 東5 シ−47c 10:00 東5 ネ−38b
 11:00 東6・・・・・ 暗号ですか?」
デネブ「・・・!」
カボ「こ・・・これは・・・。」
ぷ〜「なんだ?知ってるのか?カボ電。」
カボ「あぁ・・・これは伝説のコミケブース巡礼メモカボ。」
ぷ〜「コミ・・?巡礼?なんだそりゃ?」
カボ「ラウニィ・・・やっぱり腐っ・・」
デネブ「カボちゃん、それ以上はッ!」
カボ「何カボ?この雷は?」
ぷ〜「うおっ!」
ラウニィ「疾風迅雷!紫電疾走!神技!真・ニーベルンバレスティ!!!!!!」
カボ「かぷふぅぉ」
ひらひらひら・・・はしっ!!
デニム「ら・・ラウニィさ・・・」
ラウニィ「・・・忘れ物を取りに来ただけよ。デニムッ!」
デニム「は、はヒッ!」
ラウニィ「何も見なかったわよね?」
デニム「・・・・・・・・・。こくん(((゚A*゚;)))」
ラウニィ「では、ごきげんよう。」
ぷ〜「あ、あぁ。気をつけてな。」
デネブ「・・・。さてみんな、しばらくお休みよッ。粉々になったカボちゃん直さなくっちゃ。」
デニム「・・・・・・(´Д⊂ヽ」
ぷ〜「あ、あぁ。そうだな。俺もユーリアに手紙でも書くか・・・。」