kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 29回目

アルルーナ再戦。
回復薬不足でジリ貧、hage\(^o^)/
とはいえ、なんとか出来ないレベルではないことも判明。
あとは、準備と・・・運?
HPは20000くらいってところか?
まぁ、陣形とかいろいろ試してればなんとか・・・かな?


お話的には、最後の扉発見。
あとは突っ込むだけってところ。
・・・マップがまだ埋まりきって無いんだけど?




次・回・予・告




ついに白亜の森を抜けた冒険者達!
そこでは既に激しい戦闘が繰り広げられていた
ラウニィ「あれは、クジュラ!と・・・オランピア?」


傷つくオランピア
デニム「オランピア!」
オラ「大丈夫、私は二人目だから・・・先に行って」
デネブ「行くわよ。デニムちゃん。」
デニム「で、でも・・・」
ぷ〜「俺達の仕事場はここじゃねぇ・・・。」




白亜の社を前にして立ちふさがる強敵
婆「姫様には指一本触れさせないって言ったろ?おでましっ!」
デニム「あ・・・あれは、海都の冒険者達?」
カボ「そ、そんな・・・数が違いすぎるカボ。」
デネブ「こういう時はね、やりがいがあるって言うのよッ?」
ぷ〜「気合入れていくぜッ!!」


そこに現れるアンドロの軍団
?娘?「深王様の邪魔をするものは排除します!」
ぷ〜「宿屋の・・・娘?」
宿子「ここは私たちに任せて、社へ!」
ラウニィ「恩に着ます!」




ついにたどり着いた社の奥
水鏡の前に佇む姫
姫「とうとう・・・来てしまわれたのですね。」
デネブ「姫君。お覚悟を。」
姫「これもまた運命。」


倒れる姫。そして、現れる深王。
深王「大儀であった、デネブのおみせ☆。これで世界は我のもの。」
デネブ「どういうことッ?♥」
深王「それを知る必要は・・・無い!」


襲い来る深王
いつ果てるとも判らない戦闘
深王「ふはははははは。どうした?我はまだ変身を2回残して居るぞ。」


そして、呼びかける声
姫「友情、努力、勝利を信じるのです」
世界樹「我も助力しよう。魔を倒すのだ。」




果て無き戦闘の末に語られる世界樹の真意とは。
明かされる真実
そして、感動のエンディングへ。
デニム「これは・・・雪?」
ラウニィ「あたたかい・・・。」




次回 冒険の果て 乞うご期待!
デネブ「最終回も、サービスサービスぅ」