kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 28回目

昨日18時間も寝てたら、いくら薬飲んだって朝早くに目が覚めるのは道理。
結局朝の6時とかに目が覚めて、潜ってた。
っても、昨日何もして無いんで、尽きかけてた灯油は当然とうとう底を尽き、
昼前にまた布団に潜ることになったとか、ならなかったとか。
まぁ、そういうことで、ちょこっと潜りました。


とりあえず、お話し進める前にイベントF.O.Eの様子でも見に行くかって事で、特攻。
イーグルアイとか、チャージとか、いろいろ準備してたら、準備中にhageました\(^o^)/
ちゅうか、当たれば1撃で体半分削れるような攻撃を5回くらいとかって、どういうこと?
2ターンで前衛壊滅、3ターン目にやること無くなったんで普通に殴ったら、
敵より早く動けたカボがぺちっと攻撃当てて、終了。
HP10000超くらいの、40くらいは削ったかな(-.-)y-゜゜゜
敵の攻撃をほとんど見て無いんで、対策も何も無いけど、次やる時は一太刀は
浴びせられるようになってると思います。
・・・多分。


ダンジョン的には未だに20階探索中。
ワープやらオートマップ効かないエリアやら、面倒くさいです。




〜ザコ戦・勝利〜
ぷ〜「っしゃぁ!チョロいぜッ!」
カボ「含針チャージエミットでノーダメカボね。」
ラウニィ「・・・うっく。ひ・・・左腕が・・・ッ。」
ぷ〜「どうした?ラウニィ。もしかして、やられたのか?」
ラウニィ「クッ・・・私の・・左腕がッ」
カボ「こ、これはもしかして・・・」
ぷ〜「どういうことなんだ?」
カボ「ご存知無いカボ?彼女こそ、黙っていればプリンセスからエンプレスにまで駆け
 上がれたものを、どこで躓いたのか重度の厨二病を患い、さらに腐にまで堕ちようと
 している、超亜空間シンデレラ、ラウニィカボ。」
ぷ〜「なんだそりゃ?」
デネブ「素直に邪気眼って言ってあげなさい。」
ラウニィ「わ・・・私に、二刀流をさせろーーーっ!」
カボ「ま、待つカボ。言ってることとやってることが意味不明カボ。」
ぷ〜「おめーの言ってることも意味不明だよ。」
デニム「来ます。」
ラウニィ「ティロ!」
カボ「げふっ」
ラウニィ「フィナーレ(物理)!!」
カボ「こんなので出番終わりカボ?・・・ウボァ」
デニム「二刀流・・・やってるじゃありませんか?」
ラウニィ「いや、これは二段であって二刀流じゃないわ。あと、素手よ。」
ぷ〜「そういえば、ラウニィはいつもは二刀流キャラだったな。」
デニム「二刀流の侍でしたっけ?」
ラウニィ「そう。だから、突剣一本ではちょっと足りないのよ・・・。」
デネブ「無茶言っちゃダメよ?二刀流はショーグンの専売特許なの。転職も出来ない今は無理よ?」
ラウニィ「・・・どうにもならないの?」
デネブ「そうねぇ。2周目に入れば、なれると思うけど?」
ラウニィ「遠いわね・・・。」
デネブ「だから、今は我慢するのよッ?」
ラウニィ「あうああ(TдT)」
ぷ〜「元はといえば、ルート選択のときに思いつきで選んだのが原因だってのに、よく言うぜ。」
デニム「他にもいろいろ振り回されてますしね・・・。」
デネブ「なんか言った?」
ぷ〜「おめーにゃ振り回されっぱなしだって言ってんだ。」
デネブ「いい?二人とも。男の価値って言うのは、どれだけ過去へのこだわりを
 捨てられるかで決まるものなのよ?」
ぷ〜「いや、この場合、おめーのことなんだけど。」
デネブ「わかった?」
デニム「聞いてませんね。」
ぷ〜「相変わらず都合のいい耳だな。」
デニム「いつまで振り回されるんでしょう?」
ぷ〜「やれやれだぜ。」
デネブ「そこ、ぼやかない。」



ラウニィ「この冬はゴンさん×ヒソカで決まりね(*゚∀゚)=3」
デネブ「・・・・・こっちはダメね。もう、いろいろと。」