kitunemaskの日記

2019年2月に移らされました。稀に更新してます。

世界樹3 8回目

ルート分岐のところまで来たけど、先に進んでない。
どうしよっかなーとか思いながら、ありんこに挑んでみた。
最初から様子見で行ったものの、戦ってると本気が出て、長期戦の末撃破。
レベル高いからなー。それでもかなりやばかったけど。
うぃき見ると、4層ボス並みとのこと。
そんな敵と戦えるレベルなのに、今まだ3層真ん中ヽ(´ー`)ノ


〜海都・羽ばたく蝶亭〜
「ふー。あの蟻はきつかったな。本気でダメかと思ったぜ。」
「そうね。まさかあんなのに当たるとは思っても見なかったわ。」
「それにしても、デニムの活躍がすごかったカボ。カボをガードしてパリィとか、
 ありえないカボ。」
「えへへ。それでも一回戦闘不能になりましたけどね。」
「だなぁ。あん時は驚いたぜぇ。メイン盾が動けないんじゃ、話にならねぇしな。」
「そうカボ。ジリ貧で全滅するところだったカボ。」
「回復アイテムも常備薬程度しか無かったのに、ホントよく帰って来れたものだわ。」
「そうだぜデネブ。アムリタもメディカIIも買い足してねぇとかって、どういうこと
 だったんだよ?」
「え?わ、私、無駄な在庫は抱えない主義なの。」
「いや、そういう問題じゃないだろ。ラウニィなんてTP自前で回復してようやくだったしな。」
「う。」
「そうね。最後なんてリミット技出せなかったら、素で殴るしかなくなってたものね。
 ほんと、苦労したわ。」
「うっ。」
「デニムを生き返らせるのにも、ネクタルII勿体無いからネクタル使えとか、
 ひどかったカボ。」
「ぬぬっ。あの場面はあれで何とかなったし、虎の子のマドラまで使ったじゃない。」
「ま、まぁ、みんな無事で帰ってこれたんだし、いいじゃないですか。」
「ま、結果オーライだけどよ。」
「そうよッ。さすがデニムちゃんいいこと言うわねッ。お姉さん感激ッ♥」
「はー。今日は疲れちまったし、早めに切り上げるかぁ。」
「そうそう、早めに寝ちゃいましょ。みんな今日はお疲れ様でした。また明日ねッ。
 (さっきのは様子見だけでホントはhageてもいいと思って何も準備せずに
 突っ込んだなんて、言えるわけ無いわよねー。)」
「おい、おめー今、ものすごく不吉なこと考えてたんじゃねえか?」
「何のことかしら?おほほほほ。」